「社畜」ってなんだろう?なにかしら?

オトナの社会科
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こんにちは、なおきちくんです♪

 

当サイトのタイトルにもある通り、僕は社畜です。

 

・・・と言いたいところなのですが、んじゃあ「社畜」ってなに?

 

って事で、Wikipedia先生に聞いてみました。

 

社畜とは ※Wikipediaより抜粋
社畜(しゃちく)とは、
 
主に日本で、社員として勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思良心を放棄し奴隷家畜)と化した賃金労働者の状態を揶揄したものである。
 
 
 
ふむふむ、言葉の意味はだいたい理解です。
 
 
少し昔~、僕たちのお父さん世代だと、「会社人間」とか「企業戦士」なんて言ってるのを聞いたことがありますよね。
 
 
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“社畜”と“社畜”の違い

①サラリーマンのおじさんが宴会の席でね、

「ホラ、ワシら社畜やからさー!!社長についていくわけよ!!なー!!シャチョーッ!!」

みたいな自嘲気味に使う「社畜」と、

 

②「あれ?もしかして・・・おれ社畜じゃん。やべーぞ?」

の時の、危機感を覚えているときの「社畜」では大きく違いますね。

 

①の場合はいいんです。

「会社と個人の思惑」が一致しているメンタリティなので。

ややこしいので「企業戦士」と呼称します。

 

②の場合が良くないんです。

会社と自分の構造上でのバランスが崩れているからです。第三者から見た、職業差別的な表現ではなく、シンプルな自己分析としての「社畜」なので、ぼんやりと考えているより根が深いと認識するべきです。

 

なぜふたつの“差”が生まれるのでしょうか?

 

「ギャランティ」の一言に尽きると思います。

ギャランティ=報酬ですが、単純に「お給料」だけではありません。

ギャランティとは

労働対価としての・・・

・お給料

・福利厚生

・休暇などのリフレッシュ対策

・労働環境などの支援体制

 

が含まれます。そして、金銭にカウントできない特殊技能習得も、なおきちくん的にはりっぱな「ギャランティ」だと思っております。

 

ギャランティが生み出す効果

まー単純に、すんごくやる気出ますよね。バイキルト掛かります!

出した成果を正当に評価することが、会社と個人の思惑を一致させる一番の近道だと思います。

→100万円貰えたら頑張るんだけどなー、ではなく、

→メチャクチャ頑張って大きい契約取れたからボーナス100万円貰った!!次も頑張ったろ!

ってことですね。

 

ベスト・エフォート型の組織

「ギャランティ」という言葉は、IT用語だと「保証」という意味になるのですが、

その反対は「ベスト・エフォート」=保証はしないけどまー頑張ってみるよ。という意味の単語です。

 

インターネットの広告などには必ず「小っちゃく」書いてあります。

 

100メガの通信速度だぜっ!!※ベストエフォート型のサービスです

みたいな。

(最大で)100Mも出るんだぜ!?早えだろォ?(理論上はだけどな!)と解釈できます。

 

自分が勤める企業のトップが、「ベストエフォート型」の思考だと、組織の末端までその思想で行き届きます。

良くも悪くも会社トップもしくは経営陣の思想って、解釈がすこーし変わったり薄まったりしつつも、

 

基本的には組織全体の思想になると、僕は思っています。

 

「ベスト・エフォート型思想」がブラック企業をブラック企業たらしめる、元凶なんじゃないかな?と思います。

 

ベスト・エフォート型組織には悪性と良性がある

意外にも、良性の時もあるんですよね。

例えば、業績がイケイケの時って、やたらと気前が良かったり、「休め休め」と通達があったりするんですよ。

ネット契約でもね、「うちのプロバイダめっちゃサクサクでストレス全然ないよー」って人もいるじゃないですか。

 

でもね、業績の波が下がったりすると、急に「悪性」になっちゃたりするんですよね。だって、基本は

「出たトコ勝負」なんだもん、当然ですよね。

 

んで、耐えられなくなった社員がドンドン辞めてって、残った頭数でエゲツない負担を背負うことになるんですね。

 

僕の場合は・・・

入社してから十年余り、「悪性寄りの中性」を維持していました。

ワンマン経営・給料その他の流れが不透明・労働契約がない…etcの問題はありましたが、それでも社員が飛ばないほどには、相場以上の支払いはなされていました。

 

ですが、去年あたりから急激に悪性化を始めたのです。

 

こじつけ感満載の減給の嵐で、若手社員がボコボコ抜けていきました。そのしわ寄せは休日取り上げの形で、残存社員たちで補填されるようになりました。

 

休日出勤は買い上げる制度でしたが、突然基本給に込みにするやで~確認しときや~と通達されました。

 

家庭持ちの社員たちは、気軽に飛べないため、こいつら辞めへんやろ精神でギャラを下げに掛かりました。

 

・・・、【グロ注意】のタグを貼りたいぐらい、非ッ~常に胸糞悪くなる内容で申し訳ないですが、これが現状です。

 

これからどうすんの?

 

「悪性寄りの中性」期から、ベスト・エフォート体質に懸念を持っていたこと、このままおじいちゃんになるまで続けられる会社ではないということから、僕は

 

「独立する」ことを決めていました。

 

しかし独立の準備の途中で急激に悪性化が始まったので、方向転換する必要が出てきました。

 

まずは自分の置かれている状態を再確認すること。=立派な社畜である。

社畜として嵐が過ぎるのを待つか、別の方向に舵を切るか?=じっと待つのは性に合わないので、道を変えます。

 

その過程で、いろんなことを調べていると、自分は何にも知らなかったんだなーと思い知らされました。

 

学校の社会科では、労働法のことも税金のことも社会に出て役に立つ事もっと教えてくれたらよかったのにな~とも思います。

 

「オトナの社会科」のコンテンツでは、社畜関連だけでなくそういったことも発信しますね!

 

次回予告

なおきちくんの会社では、有給休暇の制度が無かった。“お盆”、“正月”、“GW”、次々と奪われていく休日。休日を満喫する人々の群れを背に、戦い続ける日々。

次回、オトナの社会科

「有給休暇ってオイシイ?食べラレル?」

 見てくださいね!!サービスサービスゥッ!!

※ミサトさんの声で脳内再生してください。

 

 

 

 

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