万博公園は三度生き返る。生きているミュージアム「ニフレル」

体験記
スポンサーリンク

こんにちは、なおきちくんです♪

 

関西に住んでいる方はほぼ全員知っている(ハズの)万博記念公園。

1970年に開催された、「大阪万国博覧会」の跡地でもあります。

 

岡本太郎画伯がデザインした「太陽の塔」が有名ですが、今でも健在なんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて言うか、理不尽なダメージ量の攻撃をしてくる直前のヤツみたいなビジュアルですよね。

そして、万博が終わってからは、エキスポランドという名の遊園地がありましたが、遊園地施設の過疎化と、絶叫マシーンの大きな事故によって、閉園してしまいました。

スポンサーリンク

EXPO CITYとして蘇る!!

それからしばらくはJリーグチーム:ガンバ大阪の本拠地「万博記念競技場」が試合の時だけバブリーになる以外は周囲になーんにもない場所になってしまっていましたが、2015年、ついにEXPO CITYとして復活しました。

 

大阪民としては、「エキスポ」と聞くと脊髄反射で「太陽の塔やァッ!!!」と叫んでしまいますが、「ららぽーと」が入りーの、床が透けて見える「巨大観覧車」がありーので、なかなかイマドキのスポットに生まれ変わったみたいなのです。

そして、「ニフレル」という新感覚の水族館があるというのです。

と言うわけで、行ってみました。

 

まずはららぽーと、そこを抜けると等身大のガンダムが!

 

メイン施設の巨大商業ビル「ららぽーと」が控えております。ここをサクッと抜けると、目の前で・・・・・

 

5メートル級の「ガンダム」と「シャア専用ザク」が戦っている!!

 

ガンダムがここにいる意味なんてどうでもいいんです。実際は1/3のサイズらしいのですが、巨大さとリアルさにただただテンション爆上げなのです。

ちなみに同行者ドナルドAが、

ドナルドA
ドナルドA

赤いツノ生えてる方がワルモノなんやろ??

知ったクチを聞くので、
ドナルドB
ドナルドB

なんでやねん、宇宙世紀0079.1地球連邦軍と宇宙移民であるサイド7に建国されたジオン公国との間で行われた独立戦争、通称「一年戦争」ではミノフスキー粒子の発明により精密誘導兵器の使用が出来なくなり有視界戦での宇宙戦艦同士の艦隊決戦においてジオン側が投入した秘密兵器「モビルスーツMS-05ザク」を投入し大戦果を上げた機体で、アンテナブレードが付いた体長機と真っ赤なパーソナルカラーに塗られた塗装がトレードマークのシャア・アズナブルが操縦するシャア専用ザクと、ジオン軍に後れを取った連邦軍が通称V作戦と呼ばれる新型モビルスーツ開発計画によって生み出された天才パイロット「アムロ・レイ」が駆るテストタイプモビルスーツ「RX78-2ガンダム」が戦っているシーンなのだが、そもそもガンダムという作品は善悪の二元論で描かれた作品ではなく、「正義の反対はもう一つの正義」であり、ドナAの質問に敢えて答えるならばガンダムに対するもう一つの正義であり、そもそもシャアはザビ家の陰謀によって暗殺されたジオン・ズム・ダイクンの跡取りの「キャスバル・レム・ダイクン」であるがゆえおむつおむつおむつ以下略

 

・・・・のうちの最初の行も語らせて貰えませんでした

そして今回のお目当て「ニフレル」

 

※写真をクリックでリンク

さておき、見えて参りました、今回お目当ての「ニフレル」とは、大阪が誇る巨大水槽を有する「海遊館」がプロデュースする、体験型の水族館なのです。

 

私、なおきちくん=ドナルドBは動物園好き、水族館好きなのですが、ドナルドAの方が、「動物園や水族館の楽しみ方がイマイチ判らない・・・」タイプでした。

 

ぼくのような「好き派」は、楽しむ・・・と言うよりは、ボーッと眺めているだけでいいのです。

 

もう少しかみ砕くと、水槽の中のユラ~っとした雰囲気、動物園のダラーっとした雰囲気を、飼育されている生物を、飼育スペースを含めた「ジオラマ感」として愛でると表現するのが正しいかと思います。

 

ですが、せっかちなタイプのヒトやジオラマ感にあまり関心を持てない人は、実は興味深いハズの生物までたどりつけない内に、興味が他にそれてしまうのだと思うのです。

 

なので、そんなドナAにはズバリ体験型!!!

 

動物や生物が嫌いな訳ではないので、見て触れて感じるのが、一番楽しめる近道だということなのです。

 

「感じる」に特化した展示方法に感動!!

 

まず、めちゃくちゃ大規模な設備を誂えている訳でもなく、ましてや大阪の山間部にある水族館なので、超巨大水槽が一番の目玉!!!って訳には行きません。

むしろ、小さめの水生生物を集めた“ショボいレイアウト”なのでは・・・?

と危惧していたのですが、一歩踏み出したとたんにその概念は払しょくされます。

 

とにかくすんごく「オサレ」!!

美術館かよ!と思うほどの内装にライトアップされた水槽が出迎えてくれます。

そして、すべての水槽に掛かれている生き物の紹介が、”俳句調”で書かれており、文字を読むのがおっくう・・って方にも、すんなり入ってきちゃいます。

こんな感じで、ちょっとトンチも効いてたりしてすごくいいんです!

 

グループ分けのレイアウトが斬新!!

 

例えばですね、水族館を順路に従って回るじゃないですか。

 

すると、「熱帯地方の魚たち」とか、「深海に住む魚」みたいなグループ分けをしているトコが多いと思うんですよ。ですが、ニフレルは違います。

POINT!

わざにふれる

すがたにふれる

いろにふれる

・・・。パッと見、なんのこっちゃ?ってなるでしょ?

 

「すがたにふれる」だと、各々の生息する姿、ウミヘビだったら海中の砂を透明のビーズに置き換えて、砂に埋もれる様子が見れるようになっていたり、固有の生物が持つ特徴をアーティスティックな水槽とサイエンティックな演出で見せてくれるのです。いや、

魅せてくれるのです。

 

わざにふれる

「わざにふれる」は実演コーナー。

 

この水槽は「テッポウウオ」なんですが、水面の上に長さを書いた棒がたくさん立ってて、水をピュッと吹いた高さを見る事ができるんです。

なんてことない発想に一見みえますが、3メートルも吹いた!!すげぇ!!とかめちゃくちゃ盛り上がるんですよ♪

みずべにふれる

 

水没した古代遺跡のような空間にガラスが貼ってあり、両サイドに「ワニ」と「カバ」が飼育されています。

なんつーか「ドラクエ好き」には幻想的でたまらんシチュエーションだし、なによりカバがかわいすぎるんです!

 

うごきにふれる

ここはすごくひろーいエリアに、「陸」と「川」、そして海を模した「水槽」が作られていて、陸にはワオキツネザルやカワウソ、カピバラさんが放し飼いになっています。

川にはペリカンや鳥が泳いでいて、海ゾーンにはペンギンが。

癒され感がすごすぎます。

 

新感覚水族館「ニフレル」の感想

巨大生物は少ないものの、今まで「見る」だけだった展示動物が、「触れる」要素を追加されたことで、より身近な存在に感じられました。このコンセプトの発想は今までありそうでなかった感覚だと思います。

もっと水辺の生物のことをたくさん知ってもらいたい!!というプロデュースの海遊館さんの、熱い想いが伝わるようです。

 

実際、「水族館・・・おもしろい?」と言っていたドナAも大満足で魚たちに触れられた、そんな空間が「ニフレル」なのです。

 

ぜひ一度足を運んでみてください♪

タイトルとURLをコピーしました